”たべる”でいきる。

すべてのお野菜を通じて、今よりもほんのちょっとだけ幸せな食を創っていきたい、24歳八百屋の日記です。

【15分ぶろぐ 49日目】フリーランスは何を師とするのかが非常に大事っていうお話

おはようございます

 

今週から少しづつ春の陽気が訪れますと言っていたので少し期待していたのですが。

 

相変わらず空気が冷たい神戸です。

 

 

 

さて、今回はフリーランスとして動いていて

 

「あ〜、これってそう言えばめっちゃ大事だったなあ」

 

と最近感じたことについて書きたいなと思います。

 

 

 

フリーランスは、

 

・ポジションの珍しさ(社会性があると◯)

・能力の高さ

・能力の固有性

・その人の面白み

・これまでの実績

・(上記を裏付けるものとしての)ファンの人の数

 

 

このあたりで仕事が入って来たり、入ってこなかったりするな〜と感じているのですが。

 

この中で”能力の高さ”が個人だけで頑張るには効率が非常に悪いな〜って思うんです。

 

 

何をするにしても、自分の見えている世界が上限になるのがフリーランスの強みであり弱みだなと特に感じていて、

 

その上限を自分で意識して、自分の力で上げていかないと

 

”実はおんなじところを忙しくぐるぐると回っていた”

 

なんてことになりかねないと危機感を感じております。。。。

 

 

なので、自分がなりたい方向性に近く、自分よりも数段上の能力を持っている本や人、情報源をどれだけカードとして持っているかって結構大事かもって思っています。

 

 

最近はVoicyがおすすめです、その流れですと

 

そんなことを思った最近でした。