”たべる”でいきる。

すべてのお野菜を通じて、今よりもほんのちょっとだけ幸せな食を創っていきたい、24歳八百屋の日記です。

大事にしたい瞬間ですね

甲子園をめぐる球児たちのドラマを見て、野球熱が上がっております、

ぶさべじのささきです。

 

がむしゃらに熱く、仲間同士でハイタッチしたり、抱き合ったりする姿って

ほんまに素敵ですよね。

こんな瞬間に出会いたいって誰しもが何処かで思っているからこそ、

高校野球は人を引きつけるんでしょうね。

 

 

ほんで。実は、ぼくもそんな熱くなれる仲間たちがいるんです~

(ここを話したかったがゆえの前フリでした)

今回はそんなぶさべじの仲間たちとの1日をご紹介。

 

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みんな、ほんまにいい笑顔をするんですよね。

実は、これでも全員ではないんです。

ぶさべじめんばー。

 

年の差、最大、6歳。。。

 

多様性マックスです。

 

 

そんなぶさべじめんばーと昨日ミーティングを行い、新たな施策のコンセプトづくりを行いました!

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ぼくらとして、絶対に届けたい価値はどこにあるのか、一方でお客様が求めている価値は何なのか。

それらを端的に表す、”意志を持った言葉”にはどんなものがあるのか。

 

文字にして書くと簡単ですが、このプロセスがとても難解。

自律的に今後何年先も価値を発揮し続ける事業にするためには

この土台とも言える基盤がみんなの中で共通認識としてスリあっていないと駄目です。

 

ですので、手抜き無しで、でもクリエイティビティを無くさずにやったりました!

 

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ひとが好きで、お野菜が好きで、農家さんも好きな僕らだからこそ生まれる言葉たちがあり、そこは確実に”意志が宿っている”そんな感じがしました。