”たべる”でいきる。

すべてのお野菜を通じて、今よりもほんのちょっとだけ幸せな食を創っていきたい、24歳八百屋の日記です。

【まいにち15分ブログ 33日目】ちょっとエモいお話で、ぶさべじ立ち上げの頃のお話

こんばんは、じゅんです

 

今日はちょっとエモいけど、核心のお話を。

 

 

人のあたたかみで、
食卓はもっとおいしくなる。

 

”もったいない”は”おいしい”に変わる。

 

 

そう信じ、形や色・大きさに関係なく、野菜が食卓に並び、愛情込めて育てられた野菜たちが無駄になることを防ぐ仕組みを作りたいと立ち上げたぶさべじ。

 

 

だからこそ、農家さんが自信を持って出せるというお野菜は色や形といった従来の規格に関係なく、全て扱っています。

 

そして、何より大事にしていること。

 

それは、お野菜を育てる農家さんのあたたかみ、お野菜を届ける僕らのあたたかみ。

 

いつものお野菜からちょっとでも良い、農家さんの息遣いや心配りを感じ、人の体温を感じる。

 

お野菜を通じて農家さんを人として好きになる。

 

「この農家さんのお野菜ならなんでも欲しい」

 

そんな農家さんと食べ手の関係が当たり前になった時、食の無駄は少し解消に向かい、食卓はもっと美味しく幸せなものになるのではないか。

 

そんなことを思い、お野菜をお届けします。

 

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❖ぶさべじ宅配やってます

ご注文はこちら⇛http://www.busavege-takuhai.com/

▶毎週末に神戸の超新鮮で美味しいお野菜たちを、ご希望の時間と場所まで送料無料でお届けするサービスです

▶レシピ、保存方法はもちろん一緒にお届け!

▶”誰かのために。野菜を創る。届ける。”をコンセプトに、神戸の農家さんのもとで気軽に農業を行い、自分だけの野菜を創れるプロジェクトも新しく始めています。

 

 

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