”たべる”でいきる。

すべてのお野菜を通じて、今よりもほんのちょっとだけ幸せな食を創っていきたい、24歳八百屋の日記です。

【15分ぶろぐ 43日目】コード書けて、webサービスを作れる八百屋になりますという話

いきなりですが、プログラミングの勉強をはじめました

 

こんばんは、じゅんです

 

 

「これができたら、ぶさべじもっとおもろくなるぞ・・・」

 

 

って確信を持てるアイデアが”ポンっ”と降りてきたのは一昨日のこと

 

 

これまでは、なんとなく”何かを自分で0から作れる人”の方が価値あるよな〜

という漠然とした考えでプログラミングを勉強したりしましたが。

 

 

まあ、続かないw

 

 

でも、今回はバシッと勉強する目的が超具体的なのでサクサク勉強が進んでいます

 

 

 

とはいえ、プログラミングの”ぷ”の字も知らないど素人の僕。。

 

・どういった手順で勉強していくべきなのか。

・そもそもなんの言語で作るといいのか。

・つくった後のPDCAはどうやるべきなのか

 

全体感がわからな過ぎて、最初のきっかけがわからなくてちょっとモヤモヤしてました

 

 

そんな時に助けてくれたのは、

 

某イケイケベンチャーの、セールス経験ありでがっつり文系なのに新卒エンジニアになった、イケメン・イケボの彼。

(書いてて、モテる要素しかない事に気づいた。。)

 

 

彼)「サービスをつくっていくことは英語の勉強と同じですよ!」

 

そ、そうなのか・・。

 

彼曰く、大まかにいって3つのフェーズがあるそう。

 

①最低限の文法と単語を知る(最低限のプログラム文法を学ぶ)
②よく使われる言い回しを学ぶ(よく使われる機能を学ぶ)
③実際に英語を話す(自分のPCにあるプログラムを、インターネット上に公開して誰でも使えるようにする)

 

そして、自分の今の環境に合わせた最短距離で進んでいき、

1ヶ月で③まで到達しないと、イケていないと。

 

 

な、なるほど・・・。

 

3ヶ月を見ていた、僕、早速甘かったんや・・。

 

 

彼)「②までは独力で行けるんですけど、③は経験ある方がいないと厳しいっす」

 

 

前途はすでに険しい道ですが、自然とワクワク感が勝っています!

 

やりましょう。

 

 

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